あくまでも私の意見ですのでそこをわかって読んでください。

キングコングの批判で、「顔だけだ」という人がいますが、
私は、それは先入観で本当のおもしろさをわかってない人たちだと思います。
もちろん顔もいいのですがネタもすごくおもしろい。
キングコングのネタはまず、リズムがいい。
典型的な漫才で喋りがうまい。
梶原さんのテンパリボケも意外な見どころ。
コンビ愛も垣間見えてすばらしいｗｗ
梶原さんがボケてすぐに、西野さんが即ツッコむ。
「こんにちわ。キングコングです。イェイイェイｗ」から早口で始まり、
最後の「おおきに」までしゃべりまくる。
5分間のネタでも、面白いところ、笑いどころがいっぱいあって得した気分になります
キングコングの漫才は「はねるのトびらDVD�U」に少し入っております
持ってない人は見てみるといいかもｗ
　
はねるのコントでは…西野さんはいつもまともな役ばかりで、ツッコんでばっかり。
エンディングートークなのでのしきりも、1番年下なのにすごい！
っておもいます。
でも私はもうちょっと、いぢられる側の役もやってほしいと思います。ツッコむのうまいですけどたまには。
考えてみると西野さんが主役のコントって・・・なくない？ですか？
梶原さんは、自虐キャラですよねｗ
ナポレオンは、私の辞書に「不可能」の文字はないといって無理してがんばりますし、
黒族ではなぐられまくりですし。アテネでも体張ってます。
　
　
はねるのトびらでやっているコントで私が好きなもの
キングコング二人→ナポレオン
西野亮廣サマ→TOKYOスタイル
梶原雄太サマ→次子